会社紹介資料
エンジニアのWORK STYLE
キャリア形成
・年齢や経験に関わらず誰でも発言する機会があり、積極的に新しい技術を取り入れチャレンジできる環境にしています。
・顧客が大手企業でデータ規模がかなり大きいため(2022年度はデータ流通総額6000億の見込み)パフォーマンスを考慮した設計/開発をする必要があり、結果として難易度が高くやりがいのあるプロダクト開発を経験することができます。
・スタートアップ企業では、フロント/バックエンド問わずフルスタックで開発することが多いかと思いますが、弊社では、バックエンドはバックエンド専任というように、専任開発することがほとんどです。
やりがい
導入企業が増えることで大量生産が減っていくので、日々の開発業務、自身の技術が世の中を良くしていくという大きなやりがいを感じてもらえます。
また、明確にお客様からシステムについてフィードバックの声をいただくことができます。
「週末セールで〇〇万円の値引き抑制ができた!」
「前年の売上をクリアでき、作業効率も上がった!」
「FULL KAITENをこう使ったら、こんな成果が出た!」
Slackに専用チャンネルがあり、上記のような具体的な声が共有されます。