需要予測と在庫分析で
世界の大量廃棄問題を
解決する
小売企業にとって永遠の経営課題「在庫」。
FULL KAITENは、データの分析や需要予測によって「利益と在庫の最適バランスを実現する」BtoB SaaS。
導入企業は適正な在庫で利益を最大化できるので、社会問題である大量生産・大量廃棄の抑制に繋がっていく。企業にも社会にもwin-winのプロダクトです。


FULL KAITENのポテンシャル
FULL KAITENのARPAは50万円を越え、上場しているSaaS企業と比較してもトップクラスの金額となりました。新サービスが開始して提供範囲が広がり、さらに上昇する見込みです。
また、FULL KAITENが持つ販売データは流通総額で1兆円を超え、世界中の在庫を最適化するための研究開発に活かされています。
会社紹介資料


MISSION 登る山の高さ
世界の大量廃棄問題を
解決する
ミッションには「子供たちの世代により良い地球を残したい」という想いが込められています。
その原因である大量生産・大量廃棄問題をはじめとする社会問題をFULL KAITENのテクノロジーで変革したい。
私たちの日々の働きが社会問題の改善に繋がっています。


VISION どのルートを登るか
スーパーサプライ
チェーン構想の実現
FULL KAITENで世界中の企業の売上データを集約し、そのデータを使って世界のサプライチェーンを最適化します。 これがスーパーサプライチェーン構想。
私たちは事業としてこの実現に取り組み、壮大なミッションを達成しようとしています。
ソリューション

独自開発のAIや統計による予測に、
ドメイン知識豊富なチームによる人的支援を
セットにした
“使える”ソリューションを提供
製品サイト
売上・粗利・消化を最大化できる売価と変更タイミングをAIが予測。 目標消化期日に向けた適切な売価コントロールで売上・粗利の最大化を実現。
全店舗の顧客購買データから、客単価向上に寄与する”売れる組み合わせ”を算出。誰でも簡単にセット提案するべき商品が抽出可能になることで、プロパー期の売上粗利を最大化。
売れる商品を売れる店舗に適量配置するための店舗ごとの基準在庫をAIが予測。 プロパー期の積極的な在庫移動で売上・粗利を創出。
全店舗×全SKUの不⾜在庫をもとに、今フォロー出荷するべき移動数を算出。 不要な倉庫出荷を抑えて、売上利益を最⼤化が可能に。
在庫が潤沢にあり、この先の売上・粗利にも貢献しそうな隠れた売れ筋商品をAIが予測。ECのアクセスデータをミックスすることで、売上・粗利を向上できる「売るべき」商品を抽出。
200以上のブランドに導入されています








ボードメンバー

代表取締役CEO
瀬川 直寛
<経歴>
シナジーマーケティング株式会社

取締役CBDO
ビジネス開発部門管掌
宇津木 貴晴
<経歴>
freee株式会社

取締役CAO
管理部門管掌
加藤 卓
<経歴>
シナジーマーケティング株式会社

執行役員CPO
プロダクト部門管掌
田中 大介
<経歴>
アクセンチュア株式会社

執行役員CMO
マーケティング&セールス部門管掌
岸良 腕
<経歴>
株式会社リブセンス
社員ストーリー
プレスリリース
メディア掲載
2025/02/12 | NIKKEIリスキリングに弊社データサイエンティスト・菅原のリスキリングストーリーが掲載されました |
---|---|
2025/02/07 | 日本ネット経済新聞にFULL KAITEN〈販売強化forEC〉が掲載されました |
2025/02/04 | 眼鏡専門紙「眼鏡新聞」に愛眼株式会社様の『FULL KAITEN〈店間移動〉』導入が掲載されました |
2025/02/03 | Business Insiderに100均の決算を在庫の側面から読み解く記事が掲載されました |
2025/01/23 | 眼鏡専門紙「眼鏡新聞」に弊社が提案する眼鏡小売店の業績伸長施策が掲載されました |
2025/01/22 | ITmedia ビジネスオンラインで、執行役員CPOの田中がFULL KAITENの価値を紹介する記事が掲載されました |
2025/01/15 | 物流ニッポンでFULL KAITEN〈倉庫出荷〉が掲載されました |
2025/01/10 | IT Leadersで「メガネの愛眼」を展開する愛眼株式会社様のFULL KAITEN導入が掲載されました |